代表挨拶
安らぎ、穏やかさ、温かみのあるケアを。
こんにちは、訪問看護ステーション鈴の音は、おひとりお一人の願いや思いに耳を傾け、寄り添います。
んー何だかほっとする、安心する、頼れる、そんな存在でいられたら・・と思います。
訪問看護は、とてもやりがいを感じられます。楽しさを感じられます。面白味があります。実は、支えられているのは私たちかも・・と感じることも多々あります。
ご利用されるご本人様・ご家族様のために、私たちができること・・・をみんなで考え邁進できたらと思います。在宅は、沢山の人とひとの交わりがあり、一方通行ではない人との関わりを感じ賑やかです。
スタッフと共に、しっかりと皆様を支えていけますよう取り組んで参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
ご利用者様の誕生日には手作りプレゼントを作製しています。
若いころトラック運転手をされていた利用者様へ。歌詞カードとトラックの置物の贈り物です。
壁に掲げています。
看護の手にはたくさんの力が秘められています。
沢山の知識や技術、態度、温もりや優しさをもって真直ぐに向き合い、穏やかに、温かみのあるケアに努めたいと思います。
タブレットを活用して、看護記録やインターネットから得られる情報、画像や動画を用いて利用者様の指導にも活用しています。また、歌を唄ったり、画像を視聴したり、地図で探しものをしたり、用途は様々…ご利用者様の感心事を一緒に楽しんでいます。
事務所の玄関では、お花が出迎えてくれます。
面談室です。
事業所内も賑やかになりました。
鈴の音について
